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【新潟市中央区新潟駅の歯医者・予防歯科】虫歯の原因にならない代用甘味料、糖質

“甘いものを食べたら虫歯になる”という認識は、誰もが持っている共通認識であり、実際砂糖は虫歯を引き起こす原因になります。
しかし、世の中の甘いものすべてに砂糖が含まれているわけではありません。
今回は、虫歯の直接的な原因にならない、代用甘味料や糖質をいくつか紹介したいと思います。

ステビア

ステビアは、南米原産のキク科の植物・ステビアの葉から抽出される、天然由来の高甘味度甘味料です。 その甘さはなんと、砂糖の約200~300倍に達します。 そのため、ごくわずかな量でしっかりとした強い甘みを付けることができ、使用量が極少で済むため実質カロリーゼロ、糖類ゼロとして扱われます。

植物由来の成分であり、虫歯菌の餌になって酸を作ることは完全にありません。
また安全性が高く、世界中でダイエット飲料や糖質制限食品、オーガニック製品に広く導入されています。

独特のわずかな苦みや後味が残ることがありますが、最近では精製技術が進み、非常に砂糖に近いスッキリした製品が増えています。
コーヒーや紅茶の甘み付け、ドレッシング作りなど、手軽に糖質をカットしたい場面に最適です。

ラカンカエキス

ラカンカエキスは、中国の桂林地方でしか栽培できない高貴なウリ科の植物・羅漢果の果実から抽出される、天然の甘味料です。 特有の成分であるテルペングリコシド配糖体を含み、砂糖の約300倍という驚異的な甘味度を誇ります。

この甘味成分は体内で吸収されずにそのまま体外へ排出されるため、カロリーは完全にゼロです。
もちろん、虫歯菌が利用して酸を生成することもないため、歯を健やかに保ちます。

市販されている、エリスリトールなどと配合して砂糖と同量換算で使える粉末製品は、茶色いコクのある黒糖のような風味が特徴で、煮物や和食に深い旨味とコクを与えてくれます。
加熱しても甘みが飛ばないため、普段の和風料理の風味を豊かにしつつ、家族全員の虫歯を予防できます。

アスパルテーム

アスパルテームは、アスパラギン酸とフェニルアラニンという2つのアミノ酸を結びつけて作られた、人工の甘味料です。 甘味度は砂糖の約200倍と非常に強く、口の中でサッと広がる爽やかでクリアな甘みが特徴です。

アミノ酸由来であるため、ミュータンス菌がこれを分解して歯を溶かす酸を作ることはありません。
使用量がごくわずかで済むため、カロリーをほとんど無視することができ、ダイエットコーラや低カロリーゼリー、ノンシュガーのタブレットやガムなどに世界中で広く採用されています。

ただし熱に弱く、長時間高温で加熱すると甘みが低下してしまう性質があるため、焼き菓子や煮物などの加熱調理には向きません。
冷たい飲み物やデザート、食べる直前の味付けに使用することで、スマートに虫歯対策が行えます。

この記事のおさらい

今回の記事のポイントは以下になります。

・ステビアは、南米原産のキク科の植物・ステビアの葉から抽出される、天然由来の高甘味度甘味料
・ラカンカエキスは、ウリ科の植物・羅漢果の果実から抽出される、天然の甘味料
・アスパルテームは、アスパラギン酸とフェニルアラニンという2つのアミノ酸を結びつけて作られた人工の甘味料

以上のポイントはしっかりと押さえておきましょう!